鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)
計画策定に当たりましては、「総合計画審議会や世論調査、さらには、若い世代との意見交換などを通し、多くの市民の意見を反映させた」とのことであり、計画推進に当たっても、行政だけでなく、市民、自治会、NPOや民間企業など、多様な主体がそれぞれの役割を担い、協働・共創でまちをつくっていくことを明らかにした点は評価されるものと考えております。
計画策定に当たりましては、「総合計画審議会や世論調査、さらには、若い世代との意見交換などを通し、多くの市民の意見を反映させた」とのことであり、計画推進に当たっても、行政だけでなく、市民、自治会、NPOや民間企業など、多様な主体がそれぞれの役割を担い、協働・共創でまちをつくっていくことを明らかにした点は評価されるものと考えております。
特に企画部所管の中で、総合計画審議会であったり男女共同参画の審議会であったりというところについては公募で委員を入れているという中で、男女共同の関係のほうについては公募2人とも女性というところで採用などをさせていただいているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
市民意識調査の結果につきましては、既に市職員や総合計画審議会委員に周知をしておりまして、現在調査結果を踏まえた上で、市職員による策定部会、委員会等を開催し、後期計画の見直しを進めているところでございます。また、総合計画審議会におきましても、その結果を踏まえて検討がされることとなっております。
本議案は、令和3年度に行う機構改革に伴い、所属名称等を変更するため条文の整理を図るものでございまして、関連する那珂川市一般職の職員の給与に関する条例、那珂川市特別職報酬等審議会条例、那珂川市行政不服審査会設置条例、那珂川市総合計画審議会設置条例、那珂川市行政区審議会設置条例、那珂川市行政改革推進委員会設置条例、那珂川市地方創生推進委員会設置条例、以上7つの条例改正を一括提案するものでございます。
また、前期基本計画の反省評価については、令和3年度に設置予定の総合計画審議会や庁内の策定組織等において、検証・評価を行ってまいりたいと考えています。 最後に、(3)と(4)につきましては、関連がございますので一括してお答えします。
下野市総合計画後期基本計画につきましては、令和3年度からの5か年計画として、下野市総合計画審議会の委員の皆様にご意見等を伺いながら、策定作業を進めているところであります。坂村議員におかれましても、議会代表の委員として審議会に参加され、慎重審議をいただいていると伺っております。大変、感謝を申し上げたいと思っております。
那珂川市総合計画の策定に向け、昨年6月から庁内若手職員を中心とした未来創造会議を5回、各部代表課長で構成する総合計画策定会議を、6回にわたる審議と併せ、昨年11月から那珂川市総合計画審議会で審議を重ねてまいりました。那珂川市総合計画審議会は、学識経験者、市内関係団体代表者及び公募市民の方々にご出席いただき、5回にわたる活発な議論と慎重な審議の上、答申をいただきました。
◆4番(田村正宏議員) 予算執行計画書37ページ、企画総合調整費、新規、総合計画審議会委員のメンバーと審議会の開催回数について。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 企画部長。
また、令和3年度には、庁内の基本計画策定委員会や部会を開催をし、内容について検討を頂き、8月ごろに計画に対する意見公募、パブリックコメントの実施をし、総合計画審議会の審議を経て調整会議、庁議において承認を受けてから令和4年1月の全員協議会で報告ができればと考えているところでございます。
平成27年5月から市の総合計画審議会委員、平成28年5月から小山地区定住自立圏共生ビジョン懇談会委員、昨年7月からは市の子ども・子育て会議委員を務めており、市政に積極的に参画しておられます。また、助産師の資格を生かし「えがおのたまご」の代表として、市内小学校の低学年を対象に命の大切さを学ぶための出前授業を行うなど、学校教育分野においても活躍されております。
次に、計画にSDGsを反映させるための協議の場でございますが、総合戦略及び総合計画を策定するため、地方創生推進委員会及び総合計画審議会でSDGsの各種施策へのひもづけなど、協議を進めているところでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉野議員。
まず、さくら市、本市におきましては、総合計画基本計画の中で行政改革に取り組むというような内容のことから、この計画を策定するに当たって、さくら市総合計画審議会というような組織を立ち上げまして、計画を策定していっております、きております。
これら市民意識調査や分析シートの検証資料をもとに、公募委員4名、市議会代表3名、関係団体代表15名の合計22名の委員で構成された下野市総合計画審議会を開催させていただき、計画の策定に向けご意見をいただきたいと考えております。その後につきましては、パブリックコメントを実施し、自治基本条例に基づき議会の議決を経て策定されることとなります。
そして、総合計画審議会において、その内容が位置づけられていくということなんです。であれば、この大綱の議決を議会がたった5つの項目だけを議決するという必要性が果たしてあるんだろうかというふうに思うんですが、しかしせっかく今回条例に入れていただいておりますので、そこで総合計画審議会の進捗を見ながら、適宜議会に報告する用意はあるかどうかお示しをいただきたいと思います。
この中で、評価につきましては、PDCAサイクルのもと、効果検証と改善を継続して実施することとしており、産・官・学等の各種団体のメンバーで構成される「鹿沼市総合計画審議会」により、目標や指標の達成状況の確認、事業見直しの検討などを、毎年実施しております。 昨年度の評価結果といたしましては、各施策における達成及び達成見込みは全体の85%であり、達成に向けて課題が残るものが15%となっております。
全天候化の要望につきましては、鹿沼市総合計画審議会を初め、陸上競技関係者など多くの市民の皆様からもいただいているところであり、必要性は十分に認識しております。 しかしながら、陸上競技場の全天候化整備には多額の費用が必要であるため、国県の補助金や助成金など、財源確保が必要となります。
宇都宮大学の教授は、本市の下野市総合計画審議会委員を初め、各種の重要委員を務めていただいており、栃木県を初め、県内他自治体などでもご活躍されております行政学の権威者であります。本市の行政組織の課題抽出や、それを踏まえてのコンプライアンスの確立に向けて、貴重なご意見等をいただけるものと考えております。
その一つの成果として、第2次那須塩原市総合計画については、その策定経過において市議会における総合計画審査特別委員会を初め総合計画審議会やパブリックコメント、市民アンケートなどにより、多くの市民の皆様の貴重なご意見、ご提言を反映し、市民の皆様との協働により本市の将来像を描き、夢を共有できる、まさに本市のまちづくりの羅針盤としての計画が策定できたと思っているところであります。
第7次鹿沼市総合計画は、鹿沼市総合計画審議会において審議中でありますが、次の事項について質問します。 総合計画の条例改正について。 先の定例会において、総論と各論を併せたものを総合計画という言葉に統一したい、条例改正が必要となってきた旨の答弁がありましたので、いつ、どの条例をどのように改正するのか伺います。
今後、本定例会終了後の12月19日より30日間のパブリックコメントを実施し、提出いただいたご意見等を踏まえた計画案につきまして、総合計画審議会での審議を経て答申をいただき、3月に前期基本計画を決定する予定でございます。前期基本計画につきましても市民の皆様方のご意見、またご提案を可能な限り計画に反映することで作成してまいりたいと考えております。 私からは以上です。